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PCソフト各部の名称と利用方法

メニューバー

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ファイル
「アプリケーションの終了」を選択すると Craving Explorer が終了します。
表示
ツールバー、ナビゲーションバー、ステータスバーの表示・非表示の切り替えができます。またスキン(Craving Explorer の外装)の切り替えも可能です。
お気に入り
Internet Explorer のお気に入りをそのまま表示・操作することができます。

「Craving Explorer お気に入り」フォルダの中には、独自におすすめするリンクを登録しています。
※このフォルダは Craving Explorer のみに登録されているものなので、Internet Explorer のお気に入りに影響ありません。
履歴
  • 再生履歴
    Craving Explorer で再生された動画のPCに保存された履歴です。クリックで動画ページへ遷移します。
  • 保存履歴
    Craving Explorer で保存された動画のPCに保存された履歴です。クリックで動画ページへ遷移します。
  • 履歴のエクスポート
    Craving Explorer で再生、保存された動画の履歴をブックマークHTML形式でエクスポートできます。
ツール
  • 閲覧履歴の削除
    Craving Explorer の履歴と Internet Explorer の履歴を削除できます。詳しくは、こちらをご覧ください。
  • Site Script の管理
    インストールされている Site Script の管理が行えます。詳しくは、こちらをご覧ください。
  • Craving Explorer オプション
    Craving Explorer オプションの設定を変更できます。詳しくは、こちらをご覧ください。
  • インターネットオプション
    インターネットオプションを開きます。Craving Explorer のブラウザ部分では、Internet Explorer の設定の多くがそのまま反映されます。
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ツールバー

ツールバー
戻る
前のページに戻ります。逆三角形の部分をクリックすると、一覧から戻りたいページを選択することができます。
進む
次のページに戻ります。逆三角形の部分をクリックすると、一覧から進みたいページを選択することができます。
中止
ページの読み込みを中止します。
更新
ページを再度読み込み、最新の状態にします。
ホーム
既定のホームページを表示します。
お気に入り
メニューバーの「お気に入り」と同様の操作ができます。
動画のダウンロード
指定のファイル形式に変換してPCにダウンロードします。対応サイトの動画を再生中にボタンが有効になります。
保存先フォルダを開く
保存先フォルダを開きます。保存先を変更したい場合はこちらをご覧ください。
Craving Explorer オプション
Craving Explorer オプションの設定を変更できます。詳しくは、こちらをご覧ください。

アドレスバー

アドレスバー

URL を入力して Enter を押すとページに移動します。
▼を押すと入力履歴が表示されます。履歴は Delete キーで削除できます。
URL を入力中、以前の入力履歴より候補が表示されます。設定画面より、候補を表示しないよう設定することもできます。URL の履歴の候補は、Internet Explorer の持っている URL 履歴が使用されます。

検索バー

検索バー

検索キーワードを入力して Enter を押すと選択されているサイトから検索できます。

バーの幅調節
アドレスバーと検索バーの間にマウスカーソルを合わせると、バーの幅を調節できます。
バーの幅調節

ダウンロードリスト

ダウンロードリスト

現在保存中の動画一覧です。アイテムの削除などは右クリックメニューから行えます。
動画のPCへのダウンロード / 保存が完了すると、自動的にリストからアイテムが削除されます。

動画名
ダウンロード中の動画のファイル名を表示します。
保存種別
ファイル形式を表示します。
状態
ファイル形式を表示します。
サイズ
ダウンロード中動画の全体サイズ、変換中動画の長さを表示します。
完了
取得中の動画サイズ、変換済み動画の長さを表示します。
%
取得、変換の進捗率を % で表示します。
経過時間
処理開始からの経過時間を表示します。
推定残り
通信 / 変換速度、経過時間から残り時間を計算したものを表示します。正確な残り時間にはならない事もあるのでご了承ください。
速度
通信 / 変換の速度を表示します。
保存ファイルパス
動画の保存先のパスを表示します。保存先を変更したい場合はこちらをご覧ください。
サイトURL
動画再生ページの URL を表示します。

変換リスト

変換リスト

変換したい FLV ファイルをドロップすると、指定の形式に変換できます。アイテムの削除は右クリックメニューから行えます。
動画の変換が完了すると、自動的にリストからアイテムが削除されます。

変換種別
変換したいファイル形式を選択します。ドロップした FLV ファイルが、選択した形式に変換されます。
保存先を開く
変換種別で選択されている動画の保存先フォルダを開きます。
ファイル名
変換中の動画のファイル名を表示します。
変換種別
ファイル形式を表示します。
状態
変換処理の状態を表示します。
サイズ
変換ファイルの動画の長さを表示します。
完了
変換済みの動画の長さを表示します。
%
変換の進捗率を % で表示します。
経過時間
変換開始からの経過時間を表示します。
推定残り
変換速度、経過時間から残り時間を計算したものを表示します。正確な残り時間にはならない事もあるのでご了承ください。
変換先ファイルパス
保存先のパスを表示します。保存先を変更したい場合はこちらをご覧ください。

キャッシュリスト

現在キャッシュ機能はご利用になれません。

スマートビュー

変換リスト

「ダウンロードリスト」や「変換リスト」が利用できるウィンドウ下部のビューの右上のボタンをクリックすると、コンパクトなモードと詳細なモードを簡単に切り替える事ができます。これによりウェブページで表示領域が広く閲覧する事ができます

閲覧履歴の削除ダイアログ

変換リスト

Craving Explorer の履歴と Internet Explorer の履歴を削除できます。

メニュー → ツール → 閲覧履歴の削除よりダイアログを開けます。

Craving Explorer の履歴
Craving Explorer が保持している履歴です。
  • アドレス履歴
    Craving Explorer のアドレスバーに入力して保存された情報です。
  • 検索履歴
    Craving Explorer の検索バーに入力して保存された情報です。
  • 再生・保存履歴
    Craving Explorer の再生・保存された情報です。
Internet Explorer の履歴
Internet Explorer が保持している履歴です。Craving Explorer でもこれらの履歴が利用されています。
  • インターネット一時ファイル
    表示の高速化のために保存された Web ページ、イメージおよびメディアのコピーです。
  • Cookie
    ログイン情報などを保存するために Web サイトによってコンピュータに格納されたファイルです。
  • Web 閲覧履歴
    閲覧した Web サイトの一覧です。
  • フォームデータ
    フォームに入力して保存された情報です。
  • パスワード
    以前ログオンした Web サイトへ再度ログインするときに自動的に入力されるパスワードです。

Site Script の管理ダイアログ

変換リスト

インストールされている Craving Explorer Site Script の管理が行えます。Craving Explorer Site Script についてはこちらをご覧ください。

メニュー → ツール → Site Scriptの管理よりダイアログを開けます。

削除
選択されている Site Script を削除します。
更新
選択されている Site Script の更新を確認します。
※Site Script が置かれているサーバーの負荷を軽減するため、更新確認は起動毎に一度しか行えません。
全て更新
全ての Site Script の更新を確認します。
※Site Script が置かれているサーバーの負荷を軽減するため、更新確認は起動毎に一度しか行えません。
選択されている Site Script が対応しているサイトを開きます。
ページを再度読み込み、最新の状態にします。
右クリックメニュー - スクリプト作者サイトを開く
Site Script 作者のサイトを開きます。

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